2023年5月から、覚悟を決めてテクニックを基礎からやり直しています。
これは自分の練習のためのレッスン記録。
目次
スケール
イ・エ・ア・ウ・オ・closedオ・アagain(オを混ぜる)、ウウムラウト・イ→エ
last 5notes
イ・エ
・後ろのスペース保って声はまっすぐ前へ,
・ビブラートあってもOK
オ
・smile
・NG→ご
・M→も（Uを混ぜる）
・N→ヌ
Deh vieni
O Gioja
息を吸う時にすでにいいオ
chest voice
・高音とうまく混ぜる
・母音で練習 u→wa Wで柔らかくチェンジ
言葉の途中のN (mondo)
イタリア語は最後にちょっとつけるだけ（ドイツ語のNはしっかり歌うけど）
最後のAを鼻にかけずきれいなAで終わる
Vieni, o ben mio
・クレッシェンドでうまくつなぐ
・イ 子供みたいにならないように
・イ 鼻にかけない
Aus liebe
Aus liebe
・S
・liebe最後のエはあいまいエ
・high note Smile
・Aus/Liebe 分けるぐらいのつもりで lieを新たにいい位置に入れる
高音連続同音（Aus liebe will mein Heikand sterben
高音で同音続くとき 大きい声で歌わない
sünden
ズんをrichに、デンはその続きにくっついてくるだけ
Nichtのイ
子供の声NG
high long Aus liebe～
・あご
・Smile
・auS！
・最後の音 空間keep
high “Nichts!”～sünden nicht
・口閉じて息って、鼻の奥を開ける→Nichts
・ズんをrichに、デンはその続きにくっついてくるだけ Nはポルタメント
さいごのNichtはしっかり重み
マルケージ
・スケール quicker
・ながれてしまわず全ての音をはっきり
・口広げすぎない 顎出さない
・下がる時に下がりすぎない
