2023年5月から、覚悟を決めてテクニックを基礎からやり直しています。
これは自分の練習のためのレッスン記録。
目次
5音 上→下→上→下
イ
Smile 歯をカバーしない
丸くするために前に持って行くが、暗くなりすぎない ウムラウトの響きにしすぎない
二回目のtop noteでしっかり戻す put energy back
オ
NGNG!にゃんにゃん!
ア 下→上→下
とにかく変えない
イ→ア→openオ→closeオ→ウ→ウ(ウムラウト)→イ
ウ(ウムラウト)→イ 高さは同じレベル、ウ(ウムラウト)は結構前→イは後ろで引き上げる
マルケージ
No.9
レガート、最後の音丁寧にextra energy
No.11
イ&ア 最後の音へのコネクション、ビブラートの統一
No.12
ア 少し暗め
No.13
top note 顎引いて、各母音の正しいポジションに入れる
No.15
top note にenergyのせたら、そのままkeep&前へ進む
息しっかり吸って準備してから始める
ア スケール 最後の二音あくび、 Smile!
Deh Vieni
リズムに乗せて、下の音と高い音のコネクション
あご!
ア→エ 正しいエの位置に入れる
長く伸ばす音はメッサディボーチェで生かせる
とにかく同じ音に戻ってくる 同じ音に戻る時はリラクゼーションの中にsink&グッとbounce