レッスンの記録 2024.02.06

2023年5月から、覚悟を決めてテクニックを基礎からやり直しています。
これは自分の練習のためのレッスン記録。

目次

NGとNの響き

NG:sing の「ng」 、のどの後ろの方、舌は前、響きは後ろで引き上げる
NG=イ・ア
NG→ア 

N:鼻の後ろ、歯のtop、 額に振動(頭の後ろのスペースはkeep)、舌はすごく前
N=Ü・U
N→ム N→ヌ  

Mの響き(mouth resonance)

M:口閉じて、口中に振動感じる、
front お う うウムラウト
M→も M→ま

スケール

NG使う

ウでやってみて場所掴んでからオ、(オの上には常にウ!)
Smile

ロングトーン

完璧な場所に入れて、クレッシェンド&take back
あごださない
NG使っていい位置をつかむ

入りはいいのにその後すぐに落ちるーーー泣

ウで始めて、ウに戻る

マルケージ

No.9、No.11 

上がる時に顎出さずに引き上げる
つねにいい正しいポジションに入れる
上がる時にいいアーチ  あご!

No.12 

あご!舌前

No.13


ウウムラウト混ぜる
いいところに入ってるビブ

Deh Vieni

各母音を正しい位置に入れる
chest voice に入ったら高めにとって、上とうまく混ぜる

Laura openアとclosedア

Da  高音でア、あご引く、!
Tra あごひく、舌前

イタリア語 openオとclosedオ

言葉の途中はclsoed オ 例)mondo closed -open
例外 ancorはopenオ mormora open-closed




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