坂林藍

京都市立芸術大学音楽学部卒業、英国王立音楽大学修士課程修了。その後、オランダ奨学金を得てオランダ・ハーグ王立音楽院古楽声楽コースを修了。滋賀県新人演奏会優秀賞受賞。

古楽を得意とし、ペルゴレージ「奥様女中」のセルピーナ、ヘンデルオラトリオ「アタリア」のジョサベス 、モンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」のポッペア、パーセル「ディドとエネアス」の べリンダ、モーツァルト「バスティアンとバスティエンヌ」のバスティエンヌ、シュッツ「クリスマスス」の天使等ソロの他、古楽グループ InDigo Baroque を始めとする古楽アンサンブル、ルネサンスポリフォニー、リュートソングなど、活動は多岐にわたる。

また、近現代作品にもレパートリーを持ち、2018年〜2020年京都にてクルトヴァイルコンサートシリーズ「七つの大罪」アンナ役を演じ、好評を得ている。

声楽を、榎本八重子、菅英三子、アマンダ・ルークロフト、シナン・ヴレルの各氏に、古楽声楽を、ドロテー・ミールズ、ロビン・ブレイズ、ペーター・コーイ、パスカル・ベルタンの各氏に、リュートソングを、ヤコブ・リンドバーグ氏に師事。

現在、The Bach Choir and Orchestra of the Netherlandsメンバー。オランダを拠点にヨーロッパ各地で活動する一方、2023年からは関西にも活動の場を広げている。